長野 ケアプラン
手が不自由な方のために加工しました。
知り合いの脊髄損傷の方が、ハンバーグをフォークで切るのが少し大変そうだったので、フォークの横をテーパー状に削ってみたのが最初です。
脳の損傷で片手が不自由な方がいたので、煮物やおでんをつぶし切りではなくて、すっと切れるようにしたいと思いました。
いろいろ調べましたが、市販でこういうカトラリーがないので(調べたはんいですが)、作るようになりました。
最初は粗い砥石で作っていましたが、砥石が凹むので、今はサンドペーパーと仕上げにコンパウンドを使っています。
私は#240のペーパーで大まかの形を作っています。(これは結構な時間がかかります)
それができたら、#400ー#600ー#1000ー#1500 と傷を大きな番数のペーパーで消すように磨いています。
#1500でもかなりきれいですが、光沢を出すために金属用のコンパウンドで仕上げています。
御利用者さまなど、食事で少し不自由を感じている方や、食事介助が必要な方がいたらちょっと加工すると
食事が今より快適になる方がいると思います。
DIYでも安価でできます。ぜひ参考にしてみてください。
(手などが不自由な方のための加工ですが、ナイフのように触ると切れるような削り方はしていません)